原 勝郎

鞦韆考

旧字旧仮名 約8,074字・読了目安16分

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鞦韆は漢字で綴ればこそむつかしくなるが、遊戯としては極めて簡單で、何人でもたやすく思ひつきさうな種類のものである。されば其源流を究めるなどは嗚呼の沙汰に近いかも知れない。然るに無造作な此技が、想像さるゝよりも少數の發明者しか持たなかつたと見…

作品情報

初出「藝文 第十三年第一號」内外出版印刷、1921(大正10)年1月発行
分類NDC 384 781
公開日2004-06-05
最終更新2014-09-18
底本 「日本中世史の研究」同文館
入力はまなかひとし
校正湯地光弘

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