原 勝郎

足利時代を論ず

旧字旧仮名 約8,111字・読了目安16分

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足利時代が多くの歴史家からして極めて冷淡な待遇を受け、單に王室の式微なりし時代、將た倫常壞頽の時代とのみ目せられて、甚無造作に片付けられて居つたのは、由來久いことである。されば若し此時代に特有なる出來事として、後世の研究者の注意を惹いたもの…

作品情報

初出「藝文 第三年第十一号」京都大学文学部、1912(大正1)年11年
分類NDC 210
公開日2010-02-13
最終更新2014-09-21
底本 「日本中世史の研究」同文館
入力はまなかひとし
校正土屋隆

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