西田 幾多郎

デカルト哲学について

新字新仮名 約19,325字・読了目安39分

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一 カント哲学以来、デカルト哲学は棄てられた。独断的、形而上学的と考えられた。哲学は批評的であり、認識論的でなければならないと考えられている。真の実在とは如何なるものかを究明して、そこからすべての問題を考えるという如きことは顧みられなくなっ…

作品情報

分類NDC 135
公開日2004-09-23
最終更新2014-09-18
底本 「西田幾多郎哲学論集Ⅲ 自覚について」岩波文庫、岩波書店
入力nns
校正土屋隆

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