西田 幾多郎

絶対矛盾的自己同一

新字新仮名 約50,329字・読了目安101分

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一 現実の世界とは物と物との相働く世界でなければならない。現実の形は物と物との相互関係と考えられる、相働くことによって出来た結果と考えられる。しかし物が働くということは、物が自己自身を否定することでなければならない、物というものがなくなって…

作品情報

初出「思想 第202号」1939(昭和14)年3月
分類NDC 121
公開日2001-06-05
最終更新2024-07-01
底本 「西田幾多郎哲学論集Ⅲ」岩波文庫、岩波書店
入力nns
校正ちはる

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