豊島 与志雄

金の目銀の目

新字新仮名 約35,285字・読了目安71分

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まっ白いネコ 九州の北海岸の、ある淋しい村に、古い小さな神社がありました。その神社のそばのあばら屋に、おじいさんとおばあさんとが住んでいました。おじいさんは、神社の神主で、ふだんは、近くの人達のためにお祈りをしてやったり、子供達にお習字のけ…

作品情報

初出「主婦之友」1936(昭和11)年1月ー7月
分類NDC K913
公開日2006-07-18
最終更新2014-09-18
底本 「豊島与志雄童話集」海鳥社
入力kompass
校正小林繁雄、門田裕志

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