岸田 国士

演劇一般講話

新字旧仮名 約48,004字・読了目安96分

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演劇の芸術的純化 演劇は最も低級な芸術であるといふ言葉には、一面の真理があります。この言葉は――といふよりも此の事実は、近代の教養ある人士を劇場から遠ざけた。「芝居には行きますか――いゝえ――さう云ふわたしも行きません」――このマラルメの言…

作品情報

初出演劇の芸術的純化「文芸講座 第一号」文芸春秋社、1924(大正13)年9月20日、舞台表現の進化(一)「文芸講座 第二号」文芸春秋社、1924(大正13)年10月10日、舞台表現の進化(二)「文芸講座 第四号」文芸春秋社、1924(大正13)年11月10日、演劇の本質(一)「文芸講座 第五号」文芸春秋社、1924(大正13)年11月30日、演劇の本質(二)「文芸講座 第六号」文芸春秋社、1924(大正13)年12月15日、演劇の本質(三)「文芸講座 第九号」文芸春秋社、1925(大正14)年2月16日、近代演劇運動の諸相(一)――小劇場主義と大劇場主義「文芸講座 第十号」文芸春秋社、1925(大正14)年3月7日、近代演劇運動の諸相(二)――本質主義と近代主義「文芸講座 第十一号」文芸春秋社、1925(大正14)年3月18日、結論――明日の演劇「文芸講座 第十二号」文芸春秋社、1925(大正14)年4月3日
分類NDC 770
公開日2009-10-17
最終更新2014-09-21
底本 「岸田國士全集19」岩波書店
入力tatsuki
校正門田裕志

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