折口 信夫

組踊り以前

新字旧仮名 約12,653字・読了目安25分

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一 親友としての感情が、どうかすれば、先輩といふ敬意を凌ぎがちになつてゐる程睦しい、私の友伊波さんの「組み踊り」の研究に、口状役を勤めろ、勤めようと約束してから、やがて、足かけ三年になる。其間に、大分書き貯めた原稿すら、行き方知れずなる位、…

作品情報

初出「民俗芸術 第二巻第八号」1929(昭和4)年8月
分類NDC 386
公開日2007-05-06
最終更新2014-09-21
底本 「折口信夫全集 3」中央公論社
入力門田裕志
校正仙酔ゑびす

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