愛国百人一首評釈
旧字旧仮名 約3,825字・読了目安8分
大宮の内まで聞ゆ網引すと網子ととのふる海人の呼び聲 長奧麻呂 この歌は長忌寸奧麻呂(傳記未詳)が文武天皇三年正月、難波宮に行幸あそばした時に供奉して、詔を奉じて詠んだものである。(大體さういふ學説になつてゐる)。 一首の意味は、魚の澤山にと…
作品情報
| 初出 | 「東京日日新聞」1942(昭和17)年11月22日、25日、27日、12月1日、4日、6日、10日、11日、12日夕刊 |
|---|---|
| 分類 | NDC 911 |
| 公開日 | 2010-10-02 |
| 最終更新 | 2014-09-21 |
| 底本 | 「齋藤茂吉全集 第十四卷」岩波書店 |
| 入力 | しだひろし |
| 校正 | 染川隆俊 |
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