折口 信夫

「なよたけ」の解釈

新字旧仮名 約2,713字・読了目安5分

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その頃、目に故障を持つてゐた戸板君が、戦争に出ることになつた。案じてゐると、もうどつかで苦しんでるだらうと思ふ時分、ひよつくり帰つて来た。よかつたねと言つてゐると、其場ですぐ言ひ出した。これもやはり南の方へ出て行つた加藤道夫君が、その以前書…

作品情報

初出「演劇 第一巻第三号」1951(昭和26)年8月
分類NDC 774
公開日2013-06-12
最終更新2014-09-16
底本 「折口信夫全集 22」中央公論社
入力門田裕志
校正沼尻利通

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