折口 信夫

神賑ひ一般

新字旧仮名 約1,679字・読了目安3分

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静かな秋冬が来る。わが国も、幸福な月日が廻つて来て、神の心も明るくなつて来て居られることゝ思ふ。秋からさきは神事が多く、従つて神の心を賑はし申す行事が、社々で行はれる。耳を澄すと、どこの野山、かしこの町中などに、必日毎に神祭りの楽器の音がし…

作品情報

初出「明治神宮祭の栞」1949(昭和24)年11月
分類NDC 386
公開日2019-09-23
最終更新2019-08-30
底本 「折口信夫全集 21」中央公論社
入力門田裕志
校正フクポー

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