折口 信夫

草相撲の話

新字旧仮名 約1,599字・読了目安3分

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我々には、相撲と言へば、春場所・夏場所の感じだけしかなくなつたが、誹諧の季題では、これが秋の部に這入つて居る。宮廷の相撲の節会が、初秋の行事だつたからである。しかし、実際に諸国の村々では、今でもこれを秋に行つて居るところが多い。 宮廷では、…

作品情報

初出「郷土科学研究 第一号」1931(昭和6)年9月25日
分類NDC 386
公開日2018-06-02
最終更新2018-05-27
底本 「折口信夫全集 21」中央公論社
入力門田裕志
校正フクポー

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