折口 信夫

芸能民習

新字旧仮名 約5,470字・読了目安11分

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あまり世の中が変り過ぎて、ため息一つついたことのなかつた我々も、時々ほうとすることがある。鳥が粟を拾ふやうにと言ふが、ほんたうに零細な知識を積んで来た私どもの学問も、どうかかうか、若い人たちが継承して行つてくれるに任せるほかはない。そんな妙…

作品情報

初出「新小説 第四巻第八号」春陽堂、1949(昭和24)年8月
分類NDC 773 774
公開日2019-11-24
最終更新2019-10-28
底本 「折口信夫全集 21」中央公論社
入力門田裕志
校正hitsuji

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