折口 信夫

舞ひと踊りと

新字旧仮名 約1,705字・読了目安3分

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日本の芸能には古代からまひとをどりとが厳重に別れてゐた。いろんな用例からみても、旋回運動がまひ、跳躍運動がをどりであつた事が明らかである。芸能と言ふより、むしろ生理的な事実について言つてゐるのである。だから宗教者が、ある時興奮状態におちいつ…

作品情報

初出「芸能復興 創刊号」民俗芸能の会、1952(昭和27)年10月
分類NDC 386
公開日2019-11-24
最終更新2019-10-28
底本 「折口信夫全集 21」中央公論社
入力門田裕志
校正hitsuji

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