折口 信夫

鶴が音

――鶴亀の芸能――

新字旧仮名 約3,571字・読了目安7分

この作品を読む Amazonで探す

いかに、奏聞まをすべき事の候。毎年の嘉例の如く、鶴亀を舞はせられ、その後、月宮殿にて舞楽を奏せられうずるにて候。……謡曲鶴亀 所謂五風、十雨が、度に過ぎて、侘しかつた旧年の夢についで、今年はほゝ笑ましい現実の暦を捲き返したいものである。その…

作品情報

初出「大阪毎日新聞」1935(昭和10)年1月4日
分類NDC 773
公開日2019-01-31
最終更新2018-12-24
底本 「折口信夫全集 21」中央公論社
入力門田裕志
校正フクポー

折口 信夫の他の作品

折口 信夫の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。