種田 山頭火

私の生活

新字新仮名 約461字・読了目安1分

この作品を読む Amazonで探す

あんまり早く起きたところで仕方がないから、それに今でもよく徹夜するほど夜更しをする性分の私だから、自分ながら感心するほど悠然として朝寝をする。といっても此頃で八時九時には起きる。起きる直ぐ、新聞を丸めた上へ木炭を載せかけた七輪を煽ぎ立てる。…

作品情報

初出「「三八九」第弐集」1931(昭和6)年3月5日
分類NDC 911 914
公開日2008-07-25
最終更新2014-09-21
底本 「山頭火随筆集」講談社文芸文庫、講談社
入力門田裕志
校正仙酔ゑびす

種田 山頭火の他の作品

種田 山頭火の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。