正宗君について
新字旧仮名 約3,193字・読了目安6分
一 『徒然草』の作者を正宗君はよく持ち出すが、何処かそこに似たところがある。共通したところがある。島崎君がよく芭蕉翁を持ち出すのと比べて見て、そこに非常に興味があると思ふ。 芭蕉と兼好とは、全く種類の違つた人間で、兼好が進歩して芭蕉になると…
作品情報
| 初出 | 「新潮 第四十一巻第六号」1924(大正13)年12月1日 |
|---|---|
| 分類 | NDC 914 |
| 公開日 | 2021-03-03 |
| 最終更新 | 2021-02-26 |
| 底本 | 「定本 花袋全集 第二十三巻」臨川書店 |
| 入力 | 特定非営利活動法人はるかぜ |
| 校正 | 津村田悟 |
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