種田 山頭火

旅日記

03 昭和十四年

新字旧仮名 約22,291字・読了目安45分

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道中記 三月卅一日 曇。 夕方になつてやうやく出立、藤井さんに駅まで送つて貰つて。―― 春三君の芳志万謝、S屋で一献! 白船居訪問、とめられるのを辞して、待合室で夜明の汽車を待つて広島へ。 春の夜の明日は知らない かたすみで寝る 句はまづい…

作品情報

分類NDC 911 915
公開日2010-07-28
最終更新2014-09-21
底本 「山頭火全集 第九巻」春陽堂書店
入力小林繁雄
校正仙酔ゑびす

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