内藤 湖南

支那史学史概要

――史記より清初まで――

旧字旧仮名 約16,514字・読了目安33分

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史記が出來てから、その次の代に、史記の後を繼いで出來たものは漢書であるが、この兩者の間に出來た差異の一つは、史記が通史であるのに對して漢書が斷代史であるといふことである。その後の歴史を作る人、殊に支那で正史として取扱はれた歴史を作る人は、編…

作品情報

分類NDC 222
公開日2009-08-19
最終更新2014-09-21
底本 「内藤湖南全集 第十一卷」筑摩書房
入力はまなかひとし
校正小林繁雄

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