小川 未明

子供の時分の話

新字新仮名 約8,266字・読了目安17分

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あめ売りの吹く、チャルメラの声を聞くと、子供の時分のことを思い、按摩の笛の音を聞くと、その人は涙ぐみました。その話を聞かせた人は旅の人です。そして、その不思議な話というのはつぎのような物語です。 * * * * * 町からすこしばかり離れた…

作品情報

初出「おとぎの世界」1919(大正8)年7月
分類NDC K913
公開日2013-10-27
最終更新2014-09-16
底本 「定本小川未明童話全集 1」講談社
入力特定非営利活動法人はるかぜ
校正江村秀之

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