伊藤 左千夫

竹の里人 一

旧字旧仮名 約1,958字・読了目安4分

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同人が各自、種々なる方面より見たる故先生をあらはさむことにつとむ 考へて見ると實に昔が戀しい、明治三十三年の一月然かも二日の日から往き始めた予は、其以前の事は勿論知らぬのであるが、予が往き始めた頃はまだ頗る元氣があつたもので、食物は菓物を尤…

作品情報

初出「馬醉木 第二號」根岸短歌会、1903(明治36)年7月5日
分類NDC 911 914
公開日2013-09-24
最終更新2015-10-17
底本 「左千夫全集 第五卷」岩波書店
入力H.YAM
校正高瀬竜一

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