鈴木 三重吉

ぶくぶく長々火の目小僧

新字新仮名 約11,948字・読了目安24分

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一 これは昔も昔も大昔のお話です。そのじぶんは今とすっかりちがって、鼠でも靴をはいて歩いていました。そして猫を片はしから取って食べました。ろばも剣をつるしていばっていました。にわとりは、しじゅう犬をおっかけまわしていじめていました。 こんな…

作品情報

分類NDC K913
公開日2000-02-15
最終更新2014-09-17
底本 「鈴木三重吉童話集」岩波文庫、岩波書店
入力今泉るり
校正Juki

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