山之口 貘

つまり詩は亡びる

新字新仮名 約2,137字・読了目安4分

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かつて、アンドレ・ジイドのソヴィエットへの関心を知るや否や、それを以て直ちに、赤化したアンドレ・ジイドと見なしたかのような観方をした人々が、日本の国にあったと記憶する。 彼等は、ジイドのソヴィエット旅行に就て、いよいよジイドが、ソヴィエット…

作品情報

初出「むらさき」巌松堂、1937(昭和12)年4月号
分類NDC 911
公開日2014-02-05
最終更新2014-09-16
底本 「山之口貘詩文集」講談社文芸文庫、講談社
入力kompass
校正門田裕志

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