雪村筆「茄子図」
新字新仮名 約1,023字・読了目安2分
画でも書でも掛ければそこの壁にはその作者が存在する。つまり一個の客と自分との同棲の状態がおこる。だから書斎掛けの幅には、自分と異質を感じるようなものはがまんにも下げておかれない。 いくら名画でも余りきびしい堅い作品は窮屈である。といって浮世…
作品情報
| 分類 | NDC 914 |
|---|---|
| 公開日 | 2013-06-26 |
| 最終更新 | 2014-09-16 |
| 底本 | 「吉川英治全集・47 草思堂随筆」講談社 |
| 入力 | 川山隆 |
| 校正 | 門田裕志 |
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