木暮 理太郎

金峰山

新字新仮名 約2,334字・読了目安5分

この作品を読む Amazonで探す

秩父山塊の金峰山は、私の古い山旅の朧げな記憶の中では、比較的はっきりしている方である。此山の名を知ったのは小学校の何級であったか忘れたが、何でも暗射地図で甲州の北境に栗の毬殻に似た大きな山の符号があって、それが金峰山だと教えられたのが最初で…

作品情報

初出「日本山岳会会報」1932(昭和7)年7月
分類NDC 291 786
公開日2015-02-01
最終更新2015-01-16
底本 「山の憶い出 下」平凡社ライブラリー、平凡社
入力栗原晶子
校正雪森

木暮 理太郎の他の作品

木暮 理太郎の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。