吉川 英治

新書太閤記

01 第一分冊

新字新仮名 約197,499字・読了目安395分

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序 民衆の上にある英雄と、民衆のなかに伍してゆく英雄と、いにしえの英雄たちにも、星座のように、各〻の性格と軌道があった。 秀吉は、後者のひとであった。 生れおちた時から壮年期はいうまでもなく、豊太閤となってからでも、聚楽桃山の絢爛や豪塁にか…

作品情報

初出太閤記「読売新聞」1939(昭和14)年1月1日~1945(昭和20)年8月23日<br>続太閤記「中京新聞」他複数の地方紙1949(昭和24)年
分類NDC 913
公開日2014-12-22
最終更新2015-11-16
底本 「新書太閤記(一)」吉川英治歴史時代文庫、講談社
入力門田裕志
校正トレンドイースト

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