尾崎 士郎

蜜柑の皮

新字新仮名 約11,179字・読了目安22分

この作品を読む Amazonで探す

わざわざおいで下さいましてお目にかかるのは始めてのように思いましたが、こうやってはなしをしているうちにだんだんおもいだしてまいりました。ふしぎなものですね。今夜はすっかりわすれていたあのときのありさまがわくようにおもいだされます。ぼうっとあ…

作品情報

初出「中央公論」中央公論社、1934(昭和9)年4月
公開日2023-02-19
最終更新2023-02-10
底本 「尾崎士郎短篇集」岩波文庫、岩波書店
入力入江幹夫
校正フクポー

尾崎 士郎の他の作品

尾崎 士郎の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。