伊藤 左千夫

草花日記

新字新仮名 約355字・読了目安1分

この作品を読む Amazonで探す

○九月十日 表具屋を呼びて是真筆朝顔の掛軸の表装仕直を命ず。 ○十一日 萩見に行く。猶早し。法恩寺は二分、萩寺は三分。 ○十二日 小雨、稍寒し。台子を出し風炉に火を入る。花買いに四目の花屋に行く。紫菀と女郎花とを択びて携え帰る。茶を飲みなが…

作品情報

初出「ほとゝぎす 第四卷第一號」1900(明治33)年10月30日
分類NDC 915
公開日2018-07-30
最終更新2018-06-27
底本 「左千夫全集 第二卷」岩波書店
入力高瀬竜一
校正岡村和彦

伊藤 左千夫の他の作品

伊藤 左千夫の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。