わが愛する詩人の伝記(三)
――萩原朔太郎――
新字新仮名 約11,459字・読了目安23分
萩原朔太郎の長女の葉子さんが、この頃或る同人雑誌に父朔太郎の思い出という一文を掲載、私はそれを読んで文章の巧みさがよく父朔太郎の手をにぎり締めていること、そして娘というものがいかに父親を油断なく、見守り続けているかに感心した。 葉子さんは三…
作品情報
| 初出 | 「婦人公論 第四十三巻第三号」1958(昭和33)年3月号 |
|---|---|
| 分類 | NDC 911 |
| 公開日 | 2022-05-11 |
| 最終更新 | 2022-04-27 |
| 底本 | 「婦人公論 第四十三巻第三号」中央公論社 |
| 入力 | きりんの手紙 |
| 校正 | 岡村和彦 |
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