石川 啄木

初めて見たる小樽

新字新仮名 約3,936字・読了目安8分

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新らしき声のもはや響かずなった時、人はその中から法則なるものを択び出ず。されば階級といい習慣といういっさいの社会的法則の形成せられたる時は、すなわちその社会にもはや新らしき声の死んだ時、人がいたずらに過去と現在とに心を残して、新らしき未来を…

作品情報

分類NDC 914
公開日1998-11-11
最終更新2014-09-17
底本 「日本文学全集 12 国木田独歩 石川啄木集」集英社
入力j.utiyama
校正八巻美恵

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