林 芙美子

文学的自叙伝

新字新仮名 約9,365字・読了目安19分

この作品を読む Amazonで探す

岡山と広島の間に尾の道と云う小さな町があります。ほんの腰掛けのつもりで足を止めたこの尾の道と云う海岸町に、私は両親と三人で七年ばかり住んでいました。この町ではたった一つしかない市立の女学校に這入りました。女学校は小さい図書室を持っていて、『…

作品情報

初出「改造 昭和10年8月号」1935(昭和10)年8月1日発行
分類NDC 914
公開日2004-09-06
最終更新2014-09-18
底本 「林芙美子随筆集」岩波文庫、岩波書店
入力林幸雄
校正noriko saito

林 芙美子の他の作品

林 芙美子の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。