薄田 泣菫

茶話

07 大正十四(一九二五)年

新字旧仮名 約38,019字・読了目安76分

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鶏小舎4・15 東京日日(夕) 大阪のある大きな会社で、重役の一人が労働問題の参考資料にと思つて、その会社の使用人に言ひつけて、めい/\の家の生活向きを正直に書き出させたことがあつた。いゝ機会だ、ことによると、これが増給のきつかけとなるかも…

作品情報

初出「東京日日新聞」1925(大正14)年4月15日~7月2日夕刊<br> 「サンデー毎日」1925(大正14)年7月26日<br> 「文芸春秋」1925(大正14)年11月号
分類NDC 914
公開日2014-11-04
最終更新2014-10-13
底本 「完本 茶話 下」冨山房百科文庫、冨山房
入力kompass
校正仙酔ゑびす

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