新美 南吉

ひとつの火

新字新仮名 約834字・読了目安2分

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わたしが子どもだったじぶん、わたしの家は、山のふもとの小さな村にありました。 わたしの家では、ちょうちんやろうそくを売っておりました。 ある晩のこと、ひとりのうしかいが、わたしの家でちょうちんとろうそくを買いました。 「ぼうや、すまないが、…

作品情報

分類NDC K913
公開日2003-01-09
最終更新2014-09-17
底本 「ごんぎつね 新美南吉童話作品集1」てのり文庫、大日本図書
入力めいこ
校正もりみつじゅんじ

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