折口 信夫

古歌新釈

新字旧仮名 約4,875字・読了目安10分

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自分は、かね/″\従来の文章の解釈法、殊に和歌に就いて、先達諸家のやりくちに甚だ慊らぬふしが多い様に思うて居る。もと/\、解釈と訓詁とは主従の関係に立つもので、前者が全般的なるに対して、後者は部分的である。徹頭徹尾後者は部分的といふ絶対性を…

作品情報

初出「わか竹 第三巻第四号」1910(明治43)年4月
分類NDC 911
公開日2008-08-28
最終更新2014-09-21
底本 「折口信夫全集 12」中央公論社
入力門田裕志
校正仙酔ゑびす

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