折口 信夫

わかしとおゆと

新字旧仮名 約4,207字・読了目安8分

この作品を読む Amazonで探す

動詞形容詞一元論のたちばは、おもに、形式のうへにあるのだが、中には、意味のうへにまでも立入つて、其説を主張する人がある。今いはうとするわかしとおゆとの如きは、其屈強な材料なのである。 意味において、形容詞わか・しに対して居るお・ゆが、動詞で…

作品情報

初出「同窓 第九号」1908(明治41)年6月
分類NDC 810
公開日2008-09-07
最終更新2014-09-21
底本 「折口信夫全集 12」中央公論社
入力門田裕志
校正仙酔ゑびす

折口 信夫の他の作品

折口 信夫の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。