折口 信夫

神楽記

新字旧仮名 約1,409字・読了目安3分

この作品を読む Amazonで探す

神楽と言ふ名は、近代では、神事に関した音楽舞踊の類を、漠然とさす語のやうに考へてゐる。さう言ふ広い用語例に当るものとして、神遊びと言ふ語があつたのである。一体日本古代の遊びとか舞ひとか言はれるものには、鎮魂の意義が含まれてゐる。「神遊」は、…

作品情報

初出「実演による日本舞踊史の展望 プログラム」1949(昭和24)年7月
分類NDC 768
公開日2018-05-04
最終更新2018-04-26
底本 「折口信夫全集 21」中央公論社
入力門田裕志
校正フクポー

折口 信夫の他の作品

折口 信夫の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。