折口 信夫

見ものは合邦辻

新字旧仮名 約1,159字・読了目安2分

この作品を読む Amazonで探す

東京劇場の七月興行のよさは「合邦辻」のよさである。これに俊徳丸を菊五郎がつきあつたら、どんなに歌舞妓復興の気運を高めることだらう。「髪結新三」は、菊五郎式の解釈は、富永町の場で急に善良な人間になつてしまふ。これではお熊が、この無頼漢に恋を感…

作品情報

初出「スクリーン・ステージ 第六十五号」1947(昭和22)年7月22日
分類NDC 774
公開日2021-04-01
最終更新2021-03-27
底本 「折口信夫全集 22」中央公論社
入力門田裕志
校正酒井和郎

折口 信夫の他の作品

折口 信夫の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。