岡本 綺堂

読書雑感

新字新仮名 約2,187字・読了目安4分

この作品を読む Amazonで探す

何といってもこの頃は読書子に取っては恵まれた時代である。円本は勿論、改造文庫、岩波文庫、春陽堂文庫のたぐい、二十銭か三十銭で自分の読みたい本が自由に読まれるというのは、どう考えても有難いことである。 趣味からいえば、廉価版の安っぽい書物は感…

作品情報

初出「書物展望」1933(昭和8)年3月号
分類NDC 914
公開日2008-12-18
最終更新2014-09-21
底本 「岡本綺堂随筆集」岩波文庫、岩波書店
入力川山隆
校正noriko saito

岡本 綺堂の他の作品

岡本 綺堂の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。