新美 南吉

草

新字新仮名 約2,635字・読了目安5分

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八月八日のおひるすぎ、おとなたちがござをしいて昼寝をしているじぶん、心平君たちは、いつものように、土橋のところへあつまりました。それから、山の大池に向かって、しゅっぱつしました。 六年生の兵太郎君がせんとうで、ほかの者は、そのあとに二列にな…

作品情報

公開日2023-03-22
最終更新2023-03-20
底本 「新美南吉童話集 2 おじいさんのランプ」大日本図書
入力江村秀之
校正持田和踏

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