新書太閤記
04 第四分冊
新字新仮名 約206,662字・読了目安413分
露のひぬ間 九死に一生を得、殿軍の任を果して帰った将士が、京都に帰りついた第一夜の望みは、 「とにかく寝たい!」 それだけだった。 君前に報告を終って、退って来る途中からもう藤吉郎は、 「寝るのだ寝るのだ」 と、居眠りながら歩いていた。 そ…
作品情報
| 初出 | 太閤記「読売新聞」1939(昭和14)年1月1日~1945(昭和20)年8月23日<br>続太閤記「中京新聞」他複数の地方紙1949(昭和24)年 |
|---|---|
| 分類 | NDC 913 |
| 公開日 | 2014-12-31 |
| 最終更新 | 2016-01-03 |
| 底本 | 「新書太閤記(四)」吉川英治歴史時代文庫、講談社 |
| 入力 | 門田裕志 |
| 校正 | トレンドイースト |
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