木暮 理太郎

初めて秩父に入った頃

新字新仮名 約2,685字・読了目安5分

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当初、山を愛好する一部の人々の間にのみ行われていた登山が、一般世間からは物ずきの骨頂と蔑視されながらも、勇敢に口や筆で夫等の人々が宣伝につとめた努力は報いられて、次第に同好者を獲得することに成功し、後年の隆盛を想わせる曙光にも似た明るい前途…

作品情報

初出「旅」1937(昭和12)年10月
分類NDC 291 786
公開日2015-12-04
最終更新2015-09-01
底本 「山の憶い出 下  」平凡社ライブラリー、平凡社
入力栗原晶子
校正雪森

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