伊藤 左千夫

紅葉

旧字旧仮名 約5,982字・読了目安12分

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秀麗世にならひなき二荒の山に紅葉かりせはやと思ひたち木の芽の箱をは旅路の友と頼みつゝ丙申の秋神無月廿日の午の後二時半と云ふに上野の山のふもとより滊車にこそうち乘りけれ いかはかり紅葉の色や深からん山また山のおくをわけなは 赤羽さわらひ浦和大…

作品情報

分類NDC 911 915
公開日2019-09-18
最終更新2019-09-18
底本 「左千夫全集 第二卷」岩波書店
入力高瀬竜一
校正きりんの手紙

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