佐左木 俊郎

季節の植物帳

新字新仮名 約5,318字・読了目安11分

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序言 植物のもつ美のうちで、最も鋭く私達の感覚に触れるものは、その植物の形態や色彩による視覚的美であろう。それから嗅覚的美、味覚的美といった順序ではないかと思う。併し、私達の心の中のロマンチストは、その伝説を聞き、名称の持つ美から、未知の植…

作品情報

分類NDC 914
公開日1999-09-24
最終更新2014-09-17
底本 「佐左木俊郎選集」英宝社
入力大野晋
校正しず

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