新美 南吉

落とした一銭銅貨

新字新仮名 約1,002字・読了目安2分

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雀が一銭銅貨をひろいました。 雀はうれしくてうれしくてたまりません。 ほかの雀をみると、 「ぼくおかねをもってるよ。」 といって、くわえていた一銭銅貨を砂の上においてみせてやりました。 さて、日ぐれになりました。すこしくらくなってきました。…

作品情報

分類NDC K913
公開日2003-01-07
最終更新2014-09-17
底本 「ごんぎつね 新美南吉童話作品集1」てのり文庫、大日本図書
入力めいこ
校正もりみつじゅんじ

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