木暮 理太郎

黒部川を遡る

新字新仮名 約23,146字・読了目安46分

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はしがき 我国の一大峡流である黒部川の全貌が完全に世に紹介されるに至ったのは、誰が何と言っても、これは立山後立山両山脈の山々と其抱擁する谷々とに限りなき興味を有し、就中立山連峰と黒部峡谷とを礼讃して措かざる冠君の数年に亘りて惓むことを知らな…

作品情報

初出「登山とはいきんぐ」1935(昭和10)年9月
分類NDC 291 786
公開日2013-11-05
最終更新2014-09-16
底本 「山の憶い出 上」平凡社ライブラリー、平凡社
入力栗原晶子
校正雪森

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